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小規模の保育園は働きにくいってほんと?小規模の保育園だから気をつけるべきこと

「小規模の保育園は働きにくいって聞いたことあるけど本当?」

「小規模の保育園で働いてみたいけど、雰囲気はどう?」

「小規模の保育園で働いているけど、働く環境を変えるか迷ってる」

本記事では、小規模の保育園の働き方について解説してきます。

  • 小規模の保育園の働き方
  • 保育士が働く環境を変える方法
  • 保育士の職場環境に関するよくある質問
目次

小規模の保育園は働きにくいの?

小規模の保育園の働き方について、現役保育士の声を聞いてみました。

現場の声を聞いたうえで、働く環境を選ぶ参考にしてみてください。

小規模の保育園とは

小規模保育園の対象は0~2歳児で、定員は6~19名以下です。

一般的な認可保育園の対象は0~6歳児で定員20名以上となっています。

対象となる園児の年齢と定員数に明確な違いがあります。

0~2歳児の3歳未満の子ども達の受け皿となる保育施設が不足していることが問題視されていました。

そこで、未満児を対象とした小規模保育園が作られ、待機児童の解消に向けて大きな役割を果たしています。

小規模の保育園が働きにくいと言われる理由

体を使って遊べないため物足りない

小規模保育園の対象は0-2歳児なので、体を大きく動かす遊びができません。

子供と走り回っておにごっこやかくれんぼをしたい保育士には、小規模保育では物足りないかもしれません。

行事が少なくやりがいを感じられない

小規模保育園では大規模行事はほとんど行わないため、行事好きな保育士はやりがいを感じにくいかもしれません。

人間関係の距離感が近く対応が難しいことがある

小規模保育園は子供の数だけじゃなく、保育士も人数が少なく距離が近いのが特徴です。

毎日顔を合わせていっしょに仕事をすることになります。

そのため、人間関係が悪いと働きにくさを感じます。

小規模保育園を辞めたいと感じる人の多くは、人間関係が良くないことが原因です。

新設保育園だと準備が多くて忙しい

小規模保育園は新設の保育園が多いため、運営ルールが決まっていない、準備が多くて忙しいなどが考えられます。

そのため、業務時間以外での作業が必要になることもあります。

園長との距離が近い

小規模の保育園の場合は、働いている保育士の数も限られてきます。

そのため、園長も現場に出ることが多いため、園長と一緒に仕事をすることが必然的に増えてきます。

園長と一緒にすることで働きにくいと感じてしまう保育士さんもいらっしゃいます。

小規模の保育園で働くメリット

人間関係で悩みにくい

職員数が少ない小規模園は、保育士同士も深い関わりをもちやすいのが特徴です。

そのため、アットホームな雰囲気で働きやすいことがメリットの一つです。

アットホームな雰囲気で、人間関係に悩みたくない人にはおすすめの職場だといえます。

保育士不足なので給料など待遇が良い保育園が多い

新設の小規模保育園はオープニングスタッフが必要になることがあります。

新設の小規模保育園の場合、保育士確保のために比較的良い給料・待遇で求人を出すことが多いです。

しかし、施設別年収一覧などを見ると、小規模保育園は保育園に比べて年収が少なめです。

その理由は保育園より小規模保育園の運営歴の方が短く、ベテラン保育士が少ないことが考えられます。

小規模保育園はまだ未成熟なので、小規模保育園の運営歴が長くなり、平均年収も上がっていくでしょう。

大きな行事がないため残業や持ち帰り仕事が少ない

保育士が忙しい原因の1つは行事の準備ですが、小規模保育園は対象が0-2歳なので、大規模行事は行いません。

行事が少ない小規模保育園では残業や持ち帰り仕事が少ないため、保育園に比べて保育に集中しやすい環境です。

保育士の割合が多いため有給など休みが取りやすい

小規模保育園は0-2歳対象なので、保育園に比べて保育士の割合が多くなります。

そのため比較的有給休暇も取りやすいといえます。

小規模の保育園が働きにくいと思っている人におすすめの解決方法

保育士のなかには、今の職場から職場環境を変えたいと思っている人は多くいらっしゃいます。

保育士が職場環境を変える方法は3つ考えられますので、参考にしてみてください。

他の保育園に移る

保育士が職場環境を変える1つ目の方法は、他の私立保育園に移る方法です。

保育士免許を取得していれば、私立保育園であれば園を移ることは可能です。

保育園を移りたい場合は、保育士専門の転職サイトに登録するなどして情報を集めてみましょう。

公務員保育士になる

保育士が職場環境を変える2つ目の方法は、公務員保育士になって公立保育園で働く方法です。

公務員の職種の一つなので、給料も安定しており、公立の保育園に勤めることができます。

公務員保育士になるためには、公務員試験を受ける必要があります。

公務員保育士になるための記事もありますので、参考にしてみてください。

異業種に転職する

保育士が職場環境を変える3つ目の方法は、異業種に転職する方法です。

未経験の職種であっても、一般企業の営業やマーケティング、会計に転職することが可能です。

同じ保育士として転職するよりも難易度が高いと言えるので、転職コンサルタントに相談しましょう。

保育士の職場環境に関するよくある質問

保育士の職場環境に関するよくある質問を集めました。

今から保育士になる人や職場環境を変えたいと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

小規模の保育園は働きにくい?

小規模保育園で働くメリット・デメリットがそれぞれあるため、自分自身に働きやすいかどうかが重要です。

メリット・デメリットを事前に知っおいたうえで、働く環境を決めるのがベストです。

保育士が働きにくい職場はどのような特徴があるの?

働きにくいと感じることは、個人の感覚により異なりますが、よく聞く特徴が2点です。

1つ目が、仕事量が多く、残業が常に発生してしまっている職場です。

残業が多い職場は、働きにくいということで人が離れてしまいます。

2つ目が、職場の雰囲気が悪い保育園です。

毎日顔を合わす職場のため、保育士同士の仲が悪い保育園は働きにくいと思われることが多いです。

保育士をやりながら職場環境を変えることはできるの?

保育士の仕事をやりながら職場環境を変える、つまり転職活動はできます。

保育士は日中忙しいため希望の求人を探すことはできないですが、その時は転職エージェントにお願いしましょう。

希望の求人が見つかれば、あとは書類の提出や面接をすればよいので、現役保育士さんでも可能です。

保育士転職のおすすめ事業者3選

保育士で転職を考えている人向けに、転職のサポートを行ってくれるおすすめ事業者を3つ紹介します。

積極的にサポートしてくれる、保育士ONE・キララサポート保育・保育士エイドを比較していきましょう。

保育士ONE

保育士ONEでは、求職者の希望に合わせた求人紹介を多く掲載しています。

また、転職成功のためのエージェントサービスも豊富に提供しています。

提供しているサービスは以下の6つです。

  • キャリアカウンセリング
  • 求人票だけでは分からない内部情報の提供
  • 履歴書や職務経歴書などの応募書類の添削
  • 面接対策のアドバイス
  • 面接試験の日程調整
  • 給料や休日などの雇用条件の交渉代行

保育士ONEに登録すると非公開求人を閲覧できたり、コンサルタントと相談できるようになります。

コンサルタントが実績や経験をヒアリングし、希望条件に合う求人を紹介してくれます。

また、採用確率を上げるために、職務経歴書や履歴書の添削をしたり、面接の対策をしてくれるのが魅力の一つです。

コンサルタントが雇用条件の交渉をしてくれるため、自分では難易度が高い給料面での交渉も可能です。

給料や休日などの雇用条件についても交渉してくれるため、入社後も安心して仕事が始められます。

保育士ONEのサービスはすべて無料で使えます。

保育士ONEを通して就職が決まった場合でも、求職者の負担は一切ありません。

保育士転職をしたい人は、まずは保育士ONEに登録しましょう。

キララサポート保育

キララサポート保育を運営している会社は、保育・介護・看護業界に特化した人材紹介・人材派遣を行っています。

事業の一つである、キララサポート保育は、保育士向けの転職サービスです。

コンサルタントが定期的に施設訪問を行なっているため、職場の生の情報を常に把握していることが特徴です。

全国で保育園を運営してきたノウハウを活かした転職サポートしてくれます。

入職前後のサポートも手厚く、面接対策、書類の添削といった選考対策を行なってくれます。

給与などの条件交渉や入職後のフォローも充実しており、初めて転職する人でも安心して転職活動を始められます。

保育士エイド

保育士エイドは、保育士関連のサービスを幅広く手掛ける「株式会社サクシード」が運営する転職サイトです。

保育士の中でもパワハラや人間関係に悩んだ保育士をターゲットとしています。

コンサルタントにはお悩み相談に強い女性スタッフが在籍しているのが特徴です。

コンサルタントとの面談をもとに人間関係や離職率が低い案件をピックアップしてくれるます。

他社にはない独特なサービスを提供しているので、人間関係で失敗したくない人にはおすすめです。

まとめ

本記事では、小規模の保育園の働き方について解説しました。

結論、小規模の保育園での働き方が合っている人と合わない人がいます。

メリットやデメリットを総合的に判断したうえで、職場の環境を決めることをお勧めします。

今の職場に不満のある人は、職場環境を変えることを検討してみましょう。

保育士が職場環境を変えることは難しいと考えている人が多くいますが、そんなことはありません。

本記事でも保育士が職場環境を変える3つの方法を紹介させていただきました。

1日のほとんどの時間を過ごす場所である職場を、より良い職場環境にしましょう!!

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この記事を書いた人

保育士経験があるor保育士免許を持っている女性のキャリアに役に立つ情報を発信する編集部です。ピアノ講師→保育士→学童の先生というキャリアの3児の母が編集部長をしています。
子どもが産まれたタイミングで保育士を一度離職。子育てをしながらパートとして保育士に再就職。子育てが一段落したところで保育士の経験を活かした就職先である学童の先生として勤務中。

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