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保育士の職業欄は何を書くべき?保育士が知っておくべき履歴書・職務経歴書の基本!

「保育士の職業欄って何を書けばいいの?」

「保育士の履歴書と職務経歴書の書き方を知りたい」

「保育士の職業欄を書くときの注意点を教えて欲しい!」

このような疑問を持っている保育士が多くいらっしゃいます。

本記事を読むことで、保育士の職業欄に何を書けば良いのかがわかる内容になっています。

  • 保育士の職業欄の書き方
  • 保育士の資格や経験を活かせる仕事
  • 保育士におすすめの転職事業者3選
目次

「業種」と「職種」の違い

保育士の職種・業種欄の記載方法に入る前に、「業種」と「職種」について説明しておきます。

「業種」と「職種」は、それぞれ異なる概念であることはご存知でしたでしょうか。

以下、「業種」と「職種」の違いになります。

  1. 業種:業種は、企業や組織が行っている主要な事業や活動の分類を指します。
    例えば、製造業、サービス業、小売業、医療業などが業種の例です。
    業種は一般的に、同じようなビジネスモデルや市場環境に基づいて分類されます。
    企業や組織が所属する主要な分野や産業を表します。
  2. 職種:職種は、個々の仕事や職務の種類や分類を指します。
    例えば、営業、マーケティング、財務、人事、技術者、デザイナーなどが職種の例です。
    職種は、それぞれの仕事が担当する役割や職務内容に基づいて分類されます。一つの業種には複数の職種が存在することがあります。

要するに、業種は企業や組織が行う事業や活動の分類を表し、職種は個々の仕事や職務の種類を表します。
業種は広いカテゴリーであり、職種はその中での細かい分類です。

保育士は職種・業種欄になんて書く?

保育士が転職する際にも、経歴書と職務経歴書を書く必要があります。

その際に、職種と業種欄に何をどのように書けば良いのかがわかるように解説します。

保育士の職種とは?

まず、一般的に職種とは、業務内容によって分類されている職業の名称のことを言います。

履歴書や職務経歴書を記載する際に、保育士の職種を記入する欄があれば、保育士と記入して問題ありません。

保育士は、保育士免許を持った人のことを指します。

男性の保育士が増えたことを背景に、保母という職業名から保育士という職業名に変更されました。

ただオンラインなどの選択式の場合に、職種という欄が「会社員」「サービス業」「自営業」「公務員」などと分類されているケースもあります。

この場合は、「その他」を選んでおけば問題ありません。

公立保育園で働く公務員保育士の場合は、「公務員」を選びましょう。

保育士の業種とは?

業種とは、働く業界を指した言葉です。

保育士の職種は保育士を選ぶことをなんとなくわかる方もいらっしゃいますが、業種では何を選べば良いか迷う方も多くいらっしゃいます。

保育園で働いている保育士の場合、業種は「医療・福祉業」もしくは「福祉サービス」になります。

保育園は児童福祉法に基づいて設置される児童福祉施設であり、厚生労働省が管轄しているため、業種は「医療・福祉業」もしくは「福祉サービス」になるのです。

もし「医療・福祉業」か「福祉サービス」がないのであれば、「その他」を選んで問題ありません。

保育士が転職の時によく間違えて選んでしまうのが、「教育・学習支援業」です。

子供の教育に携わっているので、この「教育・学習支援業」を選んでしまいそうになるかもしれませんが、この業種は幼稚園など、文部科学省の管轄下にある教育施設などで働いていることが前提とされています。

保育園は厚生労働省の管轄のため、「教育・学習支援業」ではありません。

保育士の職務内容欄になんて書く?

職務内容欄には、自分が「保育士としてどのような仕事をしてきたか」を記載するようにしましょう。

保育士の職務内容を記載する際には、以下のようなポイントを含めると良いでしょう。

実際に、筆者が転職する際には、下記をメインに記載するようにしていました。

  1. 保育活動の内容
    保育士のメインの仕事内容を記載すれば問題ないです。
    子ども達への日々の教育内容や保育園での行事などの保育活動を書きます。
    筆者の場合は、担当してたクラスの子ども達の年齢や特徴なども記載し、どのようなことを意識して子ども達と接していたかを細かく記載することで、他の候補者との差別化をしていました。
  2. 安全管理について
    保育施設や遊び場での子供たちの安全を確保するために、適切な監視や安全対策を行ってきた内容を記載します。
    保育士の仕事では、子ども達の安全管理が重要な仕事の一つですので、安全管理における経験や考え方を書きましょう。
  3. 保護者とのコミュニケーションについて
    保育士は、子ども達の健康や成長に関する情報を保護者と共有し、日々のコミュニケーションを円滑に行わなければなりません。
    保護者とのパートナーシップを築き、子どもたちの福祉に向けて連携してきた経験を書きましょう。
  4. 同僚との協力
    保育士チームや他のスタッフと協力し、保育環境を共同で管理し、最適なケアを提供します。
    チームワークを重視し、円滑な施設運営に貢献できるかをアピールできると良いでしょう。

以上のポイントを適切にまとめることで、保育士の職務内容を明確に表現することができます。

保育士の資格が活かせる業種・職種

保育士の資格があれば、保育士として働けるだけでなく、仮に保育士以外の職種で働きたい場合でも資格を活かすことができます。

保育士以外で保育士の資格が活かせる職業を紹介します。

託児所

託児所は、一時的に子どもを預けたい保護者が利用する施設です。

病院や商業施設、イベント会場などに設けられていることが多く、施設利用者の子どもを預かることが保育士の仕事になります。

託児所は日勤になることが多く、子育てとの両立が可能です。

児童養護施設

児童養護施設は、家庭の事情により家で親元で暮らすことができなくなった子どもを預かる施設です。

自動保護施設は24時間体制でシフトを組んでいるため、夜勤になる可能性があります。

認定こども園

認定こども園は、2006年10月に認定子ども園法が制定されたことによって設置が可能になりました。

預かる子どもの年齢によって必要となる資格が異なりますので、働きたいと思っている方は、現在の保有資格で働くことができるのかを確認してみ

保育士転職のおすすめ事業者3選

保育士が転職する際には、保育士専門の転職エージェントを使うことをおすすめしています。

転職エージェントを利用することで、非公開の求人情報を収集できたり、面接対策をコンサルタントと相談することができ、効率的に転職活動をすするめることができます。

保育士ONE

保育士ONEは、株式会社リンケージが運営している保育士を専門にした転職・求人サービスです。

2021年1月にサービス開始した比較的新しいサービスですが、毎月多くの転職成功者を輩出しています。

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求人情報は関東地域が中心であるものの、地方の求人情報の掲載もあり、地方の保育士さんも利用することができます。

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保育士ONEの口コミや評判に関する詳しい内容はこちらの記事をご確認ください。

保育士ONEの転職サービスが気になる方は、ぜひ登録してみてください。

キララサポート保育

キララサポート保育は、株式会社モード・プランニング・ジャパンが運営している保育士転職サービスです。

運営会社は、看護師さん向けの転職サービスも展開しており、運営元として信頼できる会社です。

また、転職サービス事業以外にも保育園を71園(2024年4月時点)運営しており、保育園の経営をしているからこそわかる保育士さんの悩みを解消してくれる求人の提案をしてくれます。

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保育士エイド

保育士エイドは、「ストレスフリーの保育園を紹介してくれる」をコンセプトに保育士向けの転職サービスをしています。

保育士さんの離職理由は、職場の人間関係が悪いという理由が多く、そういった悩みを持っている保育士さんの転職活動を積極的に支援してくれます。

雰囲気の良い保育園を紹介してくれるため、転職後の満足度も高いことが保育士エイドのサービスの魅力の一つです。

現状の職場で人間関係が理由で転職を考えている方は、保育士エイドのコンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか。

保育士の職業欄についてよくある質問

保育士の職業欄についてよくある質問を集めて回答しました。

これから転職で履歴書・職務経歴書を書く予定のある人は、疑問点を解消しておきましょう。

保育士の場合、職業欄はなんと書けばいい?

「医療・福祉業」か「福祉サービス」があればいいのですが、無い場合は「その他」を選びましょう。

公立保育士の場合は、「公務員」に該当しますので、自分が私立保育士なのか公立保育士なのかは把握しておきましょう。

まとめ

本記事では、「保育士の職業欄は何を書くべきか?」について解説しました。

保育士の転職の際には、経歴書と職務経歴書を書かなければいけないため、職種や業種を把握しておかなければなりません。

初めて経歴書や職務経歴書を書く保育士は、転職のプロである転職エージェントを頼りましょう。

細かい書き方を教えてもらえるだけでなく、面接対策も行ってくれるため、転職の成功率を高めてくれます。

転職エージェントを有効活用して、転職を成功させましょう!

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この記事を書いた人

保育士経験があるor保育士免許を持っている女性のキャリアに役に立つ情報を発信する編集部です。ピアノ講師→保育士→学童の先生というキャリアの3児の母が編集部長をしています。
子どもが産まれたタイミングで保育士を一度離職。子育てをしながらパートとして保育士に再就職。子育てが一段落したところで保育士の経験を活かした就職先である学童の先生として勤務中。

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